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【ネタバレ注意!】中華武侠モノのテレビドラマのあらすじ・感想・覚書など

絕世雙驕のこと ②

テキトーなあらすじを書いていますが、なかなか楽しいです。

既に1回全編通してみているので、話の流れはわかっているのですが、やっぱり細かいところまでは気づいていないことが結構あって、今回改めて気づくことも多いです。

そして、あらすじを書くために、それなりに単語も調べたりしているので、内容も前回よりよく理解できている、と思います。たぶん。

他のドラマもそうですが、やはり、教科書や参考書、語学の本などには出てこない単語や使い方が結構あります。スラング、とまではいかなくても、こなれた会話での使い方というか。そういうのも勉強になりますね(^^)

主に、武侠モノ、時代物(古装片)で使われている単語も多いですね。これも現代では使わないものなので、覚えてもこういうドラマや漫画などを見る以外にはあまり役には立たないのですが、つい、覚えてしまいます(^^)

以前友人に「後會有期」とか「一言為定」とか言わないの?と聞いたら、それは昔の言葉だと言われたことがあります。

日本の時代劇で使われている言葉を使うようなものなんでしょうね。

「さらばじゃ」「かたじけない」とかね、今言わないでしょ?(笑)

でもね、私が武侠モノファンで、それを知っている人にだと「後會有期」とかいうと、ものすごくウケます(^^)

 

私はまず1回普通の速度で通して見ます。見ながら、時々あらすじのキーポイントを書いておいたり、スクショをとったりします。その後、あらすじを書きながら、スクショをとったり、必要な場所は速度を落として、そうではない場所は速度を速めてもう一度見ます。ま、面白い場所や気になる場所は何度も見るんですけど(笑)

速度を落としてみると、字幕もちゃんと読めるし、すごく聞き取りやすいです(笑)

0.75ぐらいがちょうどいいかな。

中国語のヒアリング勉強する人には結構オススメかも。

 

中華圏のドラマの多くは、ほとんどが声優さんが声をアテているので、俳優さんの生の声じゃないんですよね。それが、ちょっと残念。小江(鄭国霖さん)の声、聞いてみたいな。

私は香港映画好きなので、香港の俳優さんは、結構生の声を知っているので、声優さんが吹き替えしていると時々ちょっと耐えられないことがあります(^_^;) 日本語でもね。

 

あらすじを何話か書いてから気づいたんだけど、このブログ、タグとか最近の記事とかで絞り込むと、記事の概要(といっても最初の何百字ですが)とその記事についているサムネイルが出るんですね(^^)

サムネイルはその記事を書いたときに、一番最初に入れた画像が出るようです。

それに気づいてから、絞り込むと小江が出るようにして書いているんだけど(しかもその話でお気に入りの写真を選んでいる)(笑)、残念ながら最初の方と、小江が出ていない話もあって、全部小江にすることはできなさそう(^_^;) 最初の方、書き直そうかとも思ったんだけどね・・・そうすると順番も狂っちゃうし・・・出てこない回はどうにもならないから・・・残念だけど、ま、いっかと。

是非一度、タグで絞り込んでみて下さいネ(^^)