現在、いろいろなインタビューや特集がUPされていて、興味深く、楽しく見ているところです。おかげで、ちょっぴり、谢衣ロス、古剣奇譚弐ロスが癒されてます(^^)
「天地を溶炉とし、我が身を烈火として、お前を再生させる」
禺期はこの日のために剑灵となっていたんだもんね。さすが職人。
カッコよかったです~(^^)
最後まで臭小子(クソガキ)とか言ってたところが、禺期らしい。
※天地=あめつち と読んでほしいな(^^)
最終話のこれ、何をあらわしているんだろうな、ってずっと思っていたんだけど、やっぱり谢衣は忘川を渡らずに、沈夜とみんなを待っていたんですね。
それにしても、沈夜が子供の姿で出てくるのはどうしてなんでしょう?
永遠に成長しない小曦にあわせて、沈夜も子供の姿になったのかもしれない・・・と最近気づきました(^^)【9/3追記】
いろいろ細かいところでまだよく理解していないところはありますが、すごく余韻が残る、それでいて気持ちのいい終わり方だったと思います。
悪いヤツをやっつけて、メデタシメデタシ・・・じゃないんですよね。
无异と闻人羽が幸せになってくれてよかった~(^^)
夷则と阿阮はちょっとかわいそうだったけど、阿阮はとても満足していたし、夷则はきっといい皇帝になると思う。なにより阿阮がそれを望んでいたんだもんね。
阿阮ははかない命だったけれど、流月城の傀儡の人達と比べると、自分自身が納得する生き方をして幸せだったと思う。おいしいもの一杯たべて、いろいろ楽しく遊んで、谢衣に本当の妹のようにかわいがってもらい、仲間たちと使命をやりとげ、夷则と谈恋愛したものね。 阿阮のような生き方サイコーじゃん!(^^)
阿阮はね、来世はきっと人間として生まれて、夷则の生まれ変わりと幸せになると思うヨ(^^)
流月城の傀儡の人達は、なんだか憐れでしたね。
華月が亡くなったとき、阿阮が「彼女は今はじめて自由になったんだと思う」って言っていましたね。傀儡の人達は谢衣が言った捕らわれた性命だったのでしょうね。
思うように生きた谢衣のほうがずっと生きたって感じがします。彼は谢衣のときも、初七のときも、自分らしさを忘れなかったんだよね。
動画いろいろ(^^♪
夷则の皇帝姿が見れますヨ(^^)
剣を使ったアクション、すごく大変なんですね。
夷则、すごくカッコよかったです。練習のたまものですね。
かわいそうに夷则、すごくいじられている (^_^;) うーん、ちょっとお顔が長いというか大きいのよね・・・
ポスターもすごく凝っていたよね。撮影も制作も大変なんですね。
特派員はなんと谢衣(初七)\(◎o◎)/! なんてオチャメな方なんでしょ(^^)
撮影現場はこんなふうになっているんですね。
ところで、まだ見たことのない衣装をつけた動画や画像が出てくるんですが、スチール撮影のためだけなのでしょうか。それとも、続編とか番外編とかあるんでしょうか・・・そうだとうれしいなぁ(^^) もしかしてDVDとかの特典映像か?