どうもゲームの設定とドラマの設定は少しちがっているようです。
ゲームの方では、谢衣は100年前に初七に作り替えられているらしいんだけど、ドラマの方は10年前になってます。
だから、ゲームの方の解説を読んでいると混乱してくるんですね (^_^;)
私は、10年前の乐无异が出会ったのは、本物の谢衣と思っていたんですが、ゲームの方を読むと无异が出会ったのは偃甲谢衣で、本物の谢衣が初七に作り替えられたのは100年前と書いてあるし、スタッフのインタビューで100年前、と言っていたみたいで、わからなくなってしまったので、ドラマの本編見て確認しました。
第39話で沈夜が説明していました。
ドラマとその原作の小説は、ゲームと少し設定を変えているのかもしれませんね。
そのほうが物語としての流れがよかったのかもしれません。
本物の谢衣は、どうして无异に印記を与えたのか、とか
どうして団子たちが竹笋包子号を持っていたのか、とか
最後の場面で、沈夜が子供の姿で出てくるのはなぜか、とか
いろいろ疑問があるのですが、わかった時点でまた追記したいと思います。
あ・・・・・・小説読むとわかるのかも・・・
でも、さすがに小説は読む気にならない・・・(^_^;) 漫画なら読むかも。
どうして无异に印記を与えたのか、について私の推測ですが、谢衣は乐府が唅光剣を持っていることを知っていたではないでしょうか。流月城もそれを知り、无异に心魔を入れようとしたのだけれど、それを谢衣が阻止した。そして、自分がこの後殺されるかもしれないことを予想して、无异に印記を託したのではないでしょうか。
100年前にすると通天之器を直接もらった人は亡くなっているだろうし、阿阮も100年石像にされていたことになるし・・・いろいろめんどうなことが出てきそうな気がします。
DVDの追加特典映像を見るとわかるようになっているのかもね(笑)