小魚は厨房の米袋にあった火薬が天門のものであること、焼死した死体は樵ではなく工匠(職人)であること、そして、不二荘で何らかの大きな陰謀が企てられていることに気づきます。
賭坊大会が始まりますが、小魚は決定的な証拠をつかむために天門の爆弾の中身を確かめようとします。小魚のために魚老大は必死に時間稼ぎをしようするのですが・・・。
小魚たちにわざわざヒントを与えにくる親切な小江(^^)
小江「不二荘に来て一番うれしかったのは、君たちと知り合えたことだ。本当さ」
これはホントにホントのことなんでしょうね(^^)
小魚「俺達、友達だよな?」
小魚「俺はお前のこと友達だと思ってる。でも、お前はいったい誰なんだ?」
小江「明日必ずお前に言おう」
なんだかんだいいながら、小魚たちに重要なヒントを与え、「明日、俺を失望させないでくれよ」とか言い残して去っていく小江(^^)
ほぉら、味方じゃん、ね~(^^)
以下、超ネタバレです。物語を楽しみたい人は読まないで下さいネ!(^^)
小魚「俺達、友達だよな?」
小江「いや、実は兄弟(従兄弟)なんだけど・・・」(^_^;)
小魚 \(◎o◎)/!
小魚「お前はいったい誰なんだ?」
小江「実はお前の兄弟(従兄弟)なんだけど・・・」(^_^;)
小魚 \(◎o◎)/!
うーん、マンガにしてみたい(笑)