無忌と対決した霜霜は、無忌を追いつめます。剣を胸につきつけられた無忌は悲しそうに微笑みます。しかし、霜霜は無忌を殺すことができません。
自責の念にかられ、瘴気で死のうと考えた霜霜は、邪悪林へ入っていきます。
自らの命の危険もいとわず瘴気の中へ霜霜を探しに行こうとする無忌に、杜巧巧が瘴気の毒を避ける「辟毒寒蟬」をくれます。
無忌は瘴気の中で倒れている霜霜を見つけると、自分の「辟毒寒蟬」を霜霜に与ます。
無忌は霜霜を抱いてなんとか瘴気から脱出しますが、瘴気にあたったせいで重傷をおいます。
そんなとき、なぜか突然小魚が小藍を殺そうと襲いかかります。
一方、武林の者たちが小江と雪雨をわなにかけて捕えますが・・・。
無忌もさぁ、黙って殺されたらダメだよ(>_<)
好きな人に人殺しさせちゃいけないよ。好きな人の手を血で染めちゃいけないよ。
否定しても聞かない霜霜も困ったものなんだけど。
そもそも、無忌に霜霜の父を殺す理由なんかないんだよね
どうして、霜霜はそこらへんに気づかないんだろう。
気づくとドラマにならないからです(笑)
無忌「この命はもともと霜霜にやるつもりだったんだ」
杜巧巧、もう一個蝉くれればいいのにね (^_^;)
あ、でも、無忌を動けなくするのが目的だから、いいのか・・・
牢に閉じ込められて、草笛を吹く小魚がなんか笑えて笑えて仕方ないんですが(^^)
しかも、吹いている曲が、このドラマのBGM(挿入歌)だし(笑)
竹筒にお魚を入れて焼いている小江と雪雨。
小江「君が怒っているのを見るとうれしいよ」
雪雨「ばかみたい」
小江「怒るってことは君が存在するってことの証明だからね」
小江「なぜなら、心を気にかけているからさ。君は今、冷たくて感情がなかった以前とはちがうみたいだ」
ちょっと考え込む雪雨。(あれ?そうなのかな・・・?ってカンジ)
小江「食べろよ」「ん?」 うー、小江がやさしい~(*^^*)ポッ
とかいって、結構仲良く二人でお魚食べているところに、無粋な(笑)武林の連中がやってきます。 あー、もう小江の顔が険しくなっちゃった(>_<)
彼らは小江たちが生きていることを懸念して探していたのです。
キミたちの剣には爆薬がしかけてあるんですか?(笑)
攻撃をうけて倒れた雪雨を助ける小江。そのとき、二人の頭上から網が!
またしても、小江&雪雨、ピーンチ!
で、この飯桶たち、雪雨のこと「人の心を持たないのか」とか言っていたくせに、
結局雪雨と同じように人を使って瘴気の様子を確かめてたんだなー(ー_ー)!!
小江&雪雨、捕まっちゃった~(>_<)
雪雨にちょっかい出そうとした司徒幇主。
噛みつかれて青天神水の毒にやられたらしい(笑)
あ、また小江が「人不為己、天誅地滅」とか言っている(^^)
ちょっとこの言葉は難しそう。日本語のサイトは少ないうえ、中文でもいろんな説が。教えて小江(^^)
解説としてはこれが近いかも?
本当は自分の利益を優先しろってことじゃなくて、道徳を守らないとバチがあたるぞってことみたい。
小江が言っているセリフとしても意味が通じますね。小江って何者?(^^) 天門の人じゃなでしょ(笑)
小江の言葉で、韓水落らの陰謀と裏切りに気づいた司徒幇主は、天門に帰順を誓い、
その部下たちが小江たちの縄を切ります。不敵な笑みの小江♡(^^)
小江&雪雨、復活!\(^o^)/
裏切った幇主たちは殺され、残ったものたちは天門に帰順を誓うのでした。
小江万歳~\(^o^)/
このブログだけ読むと、主人公はまるで小江みたいだな(笑)
でも、小江の出ているところを、つっこんだり、翻訳したりするのが楽しいんだもん(^^)
小江サイトから物語を作ってもおもしろそう(^^)