ネタバレ注意!
物語の内容を自分で楽しみたい人は読まないでくださいね。
谢衣について、だいたいわかったのでまとめておくことにします。
流月城の大祭司である沈夜の弟子の谢衣は、あるとき沈夜らが心魔と関わっていることを知り反旗をひるがえすが、逆徒として追われる身となり、人間界に逃亡する。
その後、独自に偃术の研究を重ね、その技術を使って、下界の人たちを助けるようになる。そして、偃甲谢衣を作る。
百年前、谢衣44歳のときに、神剑昭明の碎片を求めて捐毒へ向かう途中、沈夜との戦いで瀕死の重傷を負う。このとき、沈夜は重傷を負った谢衣を捕えて流月城に連れ帰り、偃甲と蛊虫と法术の力を使って命を助ける。そして、新たに初七という名前をつけ、密かに自らの配下とする。初七は沈夜によって、記憶を操作されている。初七の存在を知っているのは、沈夜と瞳だけである。
※この部分がゲームとドラマの設定がちがっているようです。ゲームでは百年前ですが、ドラマでは10年前。子供の无异に会ったのは、ゲームでは偃甲谢衣ですが、ドラマでは本物の谢衣。大きくなった无异に会って弟子にするのはどちらも偃甲谢衣です。
一方、下界の偃甲谢衣は、自らが偃甲であることは知らず、世間から隠れて偃术の研究をしている。
谢衣は、子供の乐无异と出会い、偃甲鸟を贈る。これがきっかけとなり无异は偃甲を学びはじめる。10年後、偃甲谢衣と出会い、彼の弟子となる。
時折出てくる回想シーンなどによると、子供の乐无异と会ったのは本物の谢衣らしい。印記に記憶を封じておいたみたい。また、谢衣と无异は一緒に偃甲鸟に乗って何か約束をしたみたい。どうして谢衣は无异を選んだのか、谢衣は无异に何を託したのか・・・気になるところです。
谢衣本人が作ったもの:通天之器(即四个偃甲蛋)、苍穹之冕
偃甲谢衣が作ったもの:偃甲蝎、竹笋包子号、阿阮人偶
ゲームやっている人はわかってるんだよね (^_^;)
谢衣って、なんだか、同人少女が喜びそうな設定でしょ?(笑)
谢衣と初七で検索すると出てきますよ (^_^;) 沈夜×谢衣とかもな・・・(^_^;)
百度にも載っていますし・・・(^_^;)
ところで、竹笋包子号はどうしてパンダの妖たちが持っているんでしょうね?(^^)
参考:
第26話に出てくるやつだ\(◎o◎)/!