古剣奇譚弐のストーリー紹介などがどうもイマイチ、イマニなので、ちょっと私なりに考えてみました。
偃甲(メカ)オタクの楽無異、百草谷の天罡(兵士)聞人羽、太華山の道観で育てられた第3皇子の夏夷則、自称巫山神女の阿阮の4人は、それぞれの理由で伝説の偃术大师謝衣を探す旅に出る。
各地で起こる怪事件に遭遇した4人は、流月城という組織がかかわっていることに気づく。流月城もまた谢衣を探していた。流月城と謝衣の関係は。
謝衣が幼い無異に託した印記の秘密とは。楽府に封印されていた古剣と無異の出生の秘密とは。
謝衣と古剣をめぐる旅と冒険、そして戦いの中で、数々の秘密が明らかになっていく。
古剣、偃甲、法術とアクション満載の冒険ファンタジー。
これじゃ、夷则が左利きじゃん・・・(^_^;)
元のままでいいのに、なんでわざわざ裏返して組みなおすのかなぁ・・・
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興味のある人は是非!